出自

雨坪社宅の菜園にあった、ほんの一握りの「肉厚の葉を持つ面白そうな雑草」の移植が始まりだが、今では広くもない庭の至る所に、あちらこちらに広がって、当に、埋め尽くさんばかりの勢いである。

花は、葉の上に伸び、遠くから判る程度の濃い紅紫色で、かなり長持ちする。茎は無いし、這わない。

白い地下茎状のものがあり、そこにアスパラガスの脇目のような芽状のものが幾つかあるが、葉になるとは考えにくい。水栽培で、この先端近くが、淡い紫色を帯びてくる。(正体は不明)

大根状の白色鱗茎を持つ点で、紫カタバミの記述と異なる。

カタバミでは非常に目立つサク果はまだ見たことがない。

が、飛び地を含めた庭中に広がっており、地下茎で広がっているとは考えにくく、サク果の裂開による飛散が大きく繁殖に寄与している事は間違いなさそう。

カタバミは、目下、3種類有り、住み分けている様子である。
通常の低く這う形で、黄色の花をつけ、根がひげ状のもの。
葉が大きくて、白っぽいピンクの混じった花を付け鱗茎を持つもの。
及び、上に書いた肉厚の葉を持つ濃い紅紫色の花を付けるもの。

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