9月21日 「山椒大夫」 1954年大映
森鴎外原作を巨匠・溝口健二監督が重厚な演出で映画化。
名カメラマンの宮川一夫が描く墨絵のような白黒のイメージは出色。
ベネチア映画祭で銀獅子賞を獲得するなど海外でも高く評価された溝口監督の代表作の一つ。
7月の車人形公演で好評であった「山椒大夫」の感動が冷めないうちに映画もと計画したが客の入りは今一つ。
小生は今回も欠席で足を引っ張ってしまった。
今回から新見博司さん(小田原市在住、小生と同期入社、スケッチは宍戸師匠を驚かせる位の腕前)と竹内美知代さん(松田町在住、坂口佐千子さんの友達)が新しく参加された。



