まとめ
テレビの積水の環境CMで、宇宙飛行士の毛利衛さんが女優の多部未華子さんに話しかけている中で、「技術の進歩によって快適性を高めながらもCO2は着実に削減できる」と語り、この言葉を聞いた多部さんが「まだ間に合いますよね」と決意を新たにする場面がある。
何とかそうあってほしいと願うばかりだ。私たちもこれを信じて生きる一方、「ちりも積もれば山となる」の諺に表わされるように、日々無駄なエネルギーの消費を減らす努力をしようではないか。それを今日から始めよう。
最後に、2007年秦野市美術展で努力賞をいただいた油彩画をご紹介して終わりたい。
この絵は、自宅近くの里山に囲まれた棚田の稲が、小田原を直撃した台風にも拘わらず、農家の方々によって見事に収穫されている風景を描いたものである。
題名は宮沢賢治の詩から「風ニモマケズ」とした。
「風ニモマケズ」(F80)

参考文献
1) ジェームズ・ラブロック著「ガイアの復讐」(中央公論新社2006年初版)
2)David de Rothschild著:LIVE EARTH “The Global Warming Survival Handbook”77 Essential Skills to Stop Climate Change --- or Live Through It



