生きとし生けるものを守る(環境を考える)
「生きとし生けるものを守る」このことは 地球上の生き物を守る→人類を守る→民族を守る→家族を守る→自分を守ることに帰結するように思います。
逆に考えれば自分を守ることが出来れば、結果は遠くではありますが何となく見えてくる気がします。人間が蒔いた様々な種が、結果として地球を温暖化に導き、その環境破壊の影響で、人間としての存続さえ危ぶまれてきそうな危機感を強烈に思い知らされているのが現在なのだと思います。
人類の長い歴史の中でたったこの数十年は良くも悪くも大変な時代なのだとつくずく思います。「生きとし生けるものを守る」ために人々は、大きくは地球レベルで小さくは個人レベルでその立場立場で考えています。
一人でも多くの人々が、自覚し考え行動していけば将来は必ずあると思います。
先進国における、温暖化ガスCO2排出内訳は、発電、鉄鋼、運輸,民生の4部門で80%をしめると云われています。そしてどの部門もCO2削減方策を考えています。(例えば「鉄」を作るにはコークスを使い酸化鉄から酸素をはぎ取る。このときCO2が発生するがコークスの代わりに水素を使えばCO2は発生しない。水素の確保は「電気分解」で作る。又 燃料電池自動車や電気自動車の燃料は水素なので、やはり水の「電気分解」で作る。)
結局どの分野でもエネルギー源は「電気」が必要であり電気をどう作るかがCO2排出削減のポイントになります。「CO2を発生させない発電方式確立がいかに重要かが理解できます。」
CO2を発生させない発電方式の代表格・原子力発電の見直しや自然エネルギーの活用が盛んになってきました。自然エネルギーは、太陽エネルギー(太陽光発電所、太陽電池)、風力(風力発電)、バイオマス・廃棄物利用、地熱利用などです。今は効率面コスト面等問題が多いようですが、今後 温暖化ガス対策に大きく役立つことでしょう。
個人レベルでは 我が家では 昨年と同じようにゴミの分別は大丈夫か、ムダなエネルギーを消費していないか(電気、水、灯油、ガソリン)、賢いエネルギーの使い方はないか(深夜電力の活用)等小さいことの積み上げに心がけてきました。個人で出来ることを愚直に継続することが「ちりも積もれば山となる」のごとく大きな力につながることを信じつつ。
世の中の動きに関心を持ち、小さなことでも自分の出来ること、取り入れることは何かを考えていきたいと思います。



