環境対策への提言
個人としてそれなりに努力はしているが、個人だけでは小さな力である。大きな力にするには、大衆が動かなければならない。
一番手っ取り早いのはトップダウンによる各種の規制である。
でも今の状況ではトップは景気回復が第一で、環境対策は二の次になっている。現況ではボトムアップでやって行くしかない。
今回の特集を切っ掛けにして、環境対策の実施の輪が広がることを願っている。
私が考えている施策
技術進歩の抑止
テレビ、携帯、パソコン、デジカメ等々次から次と新技術が開発され、まだ使えるのに2、3年で買い替えさせられている。資源の浪費はひどいものである。
10年も20年も使えば、資源の使用は大幅に減る。最近はリサイクルするからよいという考えもあるが、リサイクルはくせもの。
リサイクルに使うエネルギーもばかにならない。テレビ放映の地デジ化でアナログテレビが使えなくなるのは、環境面で大問題である。でも反対意見が聞こえないまま、実施が決まったのは何故だろうか。
新しい道路建設の停止
道路は現在ある道路を維持整備するだけで充分である。いずれ車は減らすしかない。
車が増えて渋滞が増えれば、車をやめる人が増えることであろう。最近の道路整備は景気刺激策としてやっているとしか思えない。
景気の抑制
景気をよくするために、次々と必要もないものを作り、売り上げを伸ばしている。無駄なものは作らない、使わないのがよい。
自動販売機の廃止
自動販売機がやたらに多い。夜間も冷却したり、暖めたり使われる電気量は馬鹿にならない。ヨーロッパではないのであるから、無くても暮らして行けるはず。
コンビニ等の夜間の営業禁止
夜間営業で使われる電気量は莫大なはず。夜間まで便利にする必要はない。
少子化の推進
少子化が問題となり、その対策が検討されている。しかし現在既に地球が育てられる人口ははるかにオーバーしており、少子化は神の配慮と私は思っている。
等々上げたらきりがない。いずれも簡単なことではない。
でも環境のことを最優先にすれば、全てやらなければならないことと思っている。是非皆さんと議論したいことである。
追記
私の大学時代の友人が下記のようなことを書いてきた。
彼は同意する人はいないだろうと言っているが、皆さんはどう思いますか。
- 人間よ、奢るなかれ。厳しくつつましく生きよ。物の消費をなんとか5分の1以下にしよう。
- 万物と共生せよ(家畜を食べるなどはもってのほか、蚊やハエやゴキブリ、蛇等にも存在感を認めよ)
- 技術を過信するな(エネルギー問題・環境問題を技術で解決できるというのは幻想)
- 残念だが成長を悪とし後退を善とせよ、見事に縮んだら皆で喜び祝え。



