人のため・自分のため

小泉順治

まえがき

アメリカのサブプライム問題に端を発し、昨年来100年に一度という不況に見舞われた。

確かに表向きはサブプライムが原因であろうがブッシュ政権の8年間のアメリカ一国主義と金融政策の失政が表面化したものと思う。

わが国は小泉政権以来総理が1年ごとに変わり空白状態である。国会は立法府として体をなしていない状態である。どうしてこうなってしまったのか。

今の国会審議をテレビ中継で見聞きし、また新聞等の報道を読んでいると政治とは何か、国会議員は何をしようとしているのか全く伝わってこない。確かに経済状況は悪く企業収益は最悪の状態で倒産、従業員解雇等のニュースが多く良い話など出てこない。

しかし最近は悪い情報のみでは国民の士気は失われ、決して建設的ではないことを知ったのか如何に立ち上がるために頑張っているか、頑張らなければならないかという情報、報道が出始めた。人のあげあしを取り合い、自己保身のみに行動している国会議員には見切りをつける事態になってきたのではないかと思う。

これからの行動指針として「何のため」か、をまず考え、「世のため、人のため、自分のため」になるように目標を立て、あせらず、欲張らず、行動したいと思う。とは言うもののなんとしてでも今年中には解決したい課題は5年越しの腰痛革命の製品化である。

人のため、自分のために。

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