地球は温かい?

さてこの文集では「低炭素社会作り」を特別テーマとして取り上げていますので少しばかり記してみます。上記の温かい?は実はそろそろ“熱い”にしたほうがいいのでは無いかと?を付けた次第です。

昨年北海道で洞爺湖サミットが開催されました。日本からは福田首相がホスト役で登場しましたが、その後当人は安部元首相同様に国政を放り投げて舞台を下りました。道がそれました、そのサミットで「地球温暖化の危機論」が出て少しばかりの成果を得たことは記憶にあるところです。

振り返れば戦後の世界では、特に先進国と言われた国々は便利さ、安さ、速さ、効率といった課題のために石油や石炭をぼんぼん浪費して、温室ガスを排出し続けました。まさに炭素という化石燃料を消費して、炭酸ガスという炭素ガスを生産し続けたわけです。その顛末が今に及んでいることは明白です。

でもこのことに関しては事前に予測をした人はいないし、警告を発した人もいなかったわけで仕方ないことである。30年ほど前からオゾン層の破壊に関心が持たれ、少しづつ地球の天空に目が行くようになった気がする。それ以後いろいろなデーターが取られ、科学的な裏づけの元に今の事実がわかって来たと考えることは間違いでは無いでしょう。

さて話は変わるが日本語の「もったいない」が世界の「MOTTAINAI」になってきたことに少しばかり威張りたいのだが。ケニヤのワンガリ・マータイさんが6年前に日本きたときにこの言葉に感動したことがきっかけで広まっていったとのことだが、マータイさんはこの言葉を持続可能な循環社会を作るための世界共通の言葉(標語)と提案しました。

子供の頃、ご飯を食べていて一粒でも落とすと“もったいない”と親によく言われ、落ちたのを拾って食べた記憶がよみがえります。最近の食生活を見て誰もがもったいないと思うでしょう。でも廃棄量が減らない現実が目の前にあります。どうすればいいのだろうと考えてしまいます。

さて、実際MOTTANAIキャンペーンと詠ってのフリーマーケット活動が開催されております。私も間接的に協力したことがあります。このような場を使って不要になったものをREUSE(再利用)、REDUCE(ごみ削減)、RECYCLE(再資源化)する3Rを進め、さらにかけがいの無い地球資源に対するRESPECT(尊敬の念)をもって接する 3R+RESPECT=「もったいない」 運動に取り組もうではありませんか。

わの会

 地球は熱い!

2009(H21)・2月記

0465-82-6700